マッサージと鍼って何が違うんですか?

マッサージは体の表面から押したり揉んだりすることで筋肉を柔らかくする手法です。

鍼というのは体に鍼を刺すことで筋肉を柔らかくする方法もあるのですが、全身の状態を調整することに重点を置いています。

今の肩こりや痛みなどを今後起こさないようにしていくということも考えているということですね。

もちろん、筋肉を柔らかくすることだけを目的とした鍼をする人もいますし、全身の体調を考えてマッサージする人もいます。

私の実感としては、筋肉を緩ませる効果も鍼の方が優れていると感じているため、私は両方の手法を組み合わせて使っています。

両方にメリットとデメリットがあるのでその都度選ぶのがいいと思います。

 

《マッサージ》

メリット=体の表面しか触らないので出血などのリスクがない、心地よさがわかりやすい

デメリット=圧を加えるので、やりかたが悪いと骨折をしたり、激しい炎症がある場合には逆効果になる

 

《鍼灸》

メリット=こりや痛みに対しての効きがとても良い、内科的な症状にも対応できる

デメリット=出血のリスクがあったり気胸のリスクがある、効果が出すぎてのぼせたりすることがある

 

デメリットにかんしては、一般的なきちんと勉強をされている施術者なら心配はないのですが、マッサージに関しては解剖学やリウマチ、骨粗しょう症などのを勉強していない施術者も多いので注意が必要です。

 

 

詳しくはコラムも読んでみてください。

http://www.5elements-shinkyu.com/wp/columns/マッサージも鍼も同じ?/

 


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