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— Frequently asked Questions

一般的な鍼灸院に寄せられるお問い合わせや、当院に寄せられたお問い合わせの中から、よくいただくご質問についてまとめてみました。

これから治療をご希望される方、鍼灸がちょっと怖いなと思われている方に少しでも鍼治療を知っていただければと思っております。

ご質問はお問い合わせよりお送りください。

  • どうして痛くないのか?(1)

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    注射針と鍼灸の鍼、一番違うのはその太さです。注射針には、薬液を通すため、また注射をしやすいように強度を保つために太さが必要です。鍼灸では、特殊な場合を除き、髪の毛よりも細い鍼を使います。
    それではどうして太いと痛いのでしょうか?
    人の皮膚表面には痛さを感じるセンサーがありますが、そのセンサーは皮膚一面にあるのではなく皮膚の上に点在しています。水玉模様を思い浮かべると分かりやすいかもしれません。
    水玉模様の水玉部分が痛みを感知するセンサーだと思ってください。つまり水玉センサーに鍼が当たると、脳に信号が送られ「痛い」と感じます。
    逆に言えば水玉部分に当たらなければ痛くないのです。鍼灸の鍼は細いので、この痛みセンサーに当たらずに鍼を刺すことができます。
    そして、痛みセンサーはほぼ皮膚表面のみに存在しているため、表面さえ鍼が通過してしまえば、注射で刺されたときのような鋭い痛みは感じないということです(例外もあります)。