ヌーハラ・ヤッホー♪

世田谷区 上北沢の鍼灸院 Five Elementsです。

 

昔、ヌーブラ・ヤッホーって人たちいましたよね。

今、巷で話題にっているように感じるヌーハラ。

実は別段そんなこと気にしている人ほとんどいないと思うのです。

ヌーハラとはヌードル・ハラスメントなんですって、蕎麦やラーメンを食べる時のすする音が、日本人じゃない方にはとても不快に感じるのでやめてくださいというもの。

これに関してご意見を述べさせていただくとすると・・・

 

嫌です(笑)

 

そもそも、お蕎麦というのはすすって食べるようにできているんです。

特に関東のせいろ蕎麦なんかは、おつゆがとても濃いのでお蕎麦をドボンと浸けてしまうと塩辛くて食べられない場合もあります。

箸で取ったお蕎麦の三分の一位をおつゆにつけまして、一気にすするとおつゆが落ちる前に口の中に入ってきます。

このお蕎麦の香りと、後からふわっと来るおつゆの香りを楽しむものですし、これは好きずきなのですが、わさびというのはおつゆに入れた時と入れずにお蕎麦にのせて食べるのとでは香りと辛さが違います。

なので、箸先にちょこっとつけてわさび部分はつゆにつけないで食べたりするんです。

ちなみに、つゆに入れると香りは引き立つが辛さが消え、入れないで食べると辛さは引き立つが香りは劣ると言われています。

つまり、せいろなどの冷たいお蕎麦はすすらないと食べられないのですよ。

ちなみに、暖かいお蕎麦やラーメンは、私はレンゲやおたまにのせて冷ましてから食べます。

超ねこ舌だからなのと、白い服を着ているときはスープが跳ねると困るので。。。

でも、やはりすする方が美味しいと思います。

 

さて、私たちが例えばインドに行った時に、インドの皆様が手で食べてるのを見てやめてほしいと思いますか?

日本にあるインド料理の店だって、ナンをナイフとフォークで切り分けてなんて食べないですよね?

その国のその食べ物のその食べ方があるのは当然のことです、それをよそ者の自分が周りの人すべてに「日本では手で食べるのはマナー違反なので、あなたたちが食べているのを見るのが不快です」なんて言いませんよね?

お箸の国の人ならば、お箸の国の食べ物を一番美味しい食べ方で食べるのが一番だと私は思うのです。


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